10/4(月)からの待合室DVDのテーマは、糖尿病」になります。

糖尿病・高血圧・脂質異常などの生活習慣病自体は、基本的には症状はほとんどないものの、知らないうちに動脈硬化が進行します。放っておくと狭心症・心筋梗塞・脳梗塞などを突然引き起こし、生命を左右する事もあり得ます。お薬による薬物療法も大切ですが、普段の食事内容や食べ方の見直し、適度な運動も非常に大切になります。

 
当院では、基礎疾患としてすでに心臓病や脳血管疾患の持病をお持ちの患者様の外来管理はもちろんですが、高血圧・糖尿病・脂質異常・高尿酸血症など生活習慣病の普段の外来管理、禁煙外来(現在治療薬の出荷制限により休止中)、睡眠時無呼吸症候群の治療継続は、心臓や脳血管を守るためにも非常に重要と考え外来診療を行っています。

生活習慣病をお持ちの患者様には個々のお体の状態や併存する疾患も考慮に、健診以外にもご本人と相談の上個別で採血や検尿などの検査を行いながら全身状態を把握しつつ、必要に応じて普段のお薬の内容の見直しを行っています。また2型糖尿病の患者様の内服治療はもちろんですが、インスリンやGLP1受容体作動薬(トルリシティ・オゼンピック・ビクトーザ等)の皮下注射にも対応していますのでご相談下さい。

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当院では5月から市の特定健診やがん検診も実施しています(昨年度に続き本年度も12月末まで期日延長になっています)。管理栄養士も在籍しておりますので、随時栄養指導や食事相談も行っています。「健診で(血圧が・脂質が・糖尿病が)引っかかってしまった」といったケースは非常に多いと思います。今は大丈夫でも近い将来に狭心症・心筋梗塞・脳梗塞などの重篤な病気を突然発症するかもしれません。この機会を利用し、重症化しない前に早め早めの対策をみんなで一緒に考えていきましょう。